2021-04-20 第204回国会 衆議院 環境委員会 第6号
○小泉国務大臣 今、川内先生から、環境省の職員の名刺にビジネスとあるのが意外だという受け止めが、ああ、なるほど、環境省はやはりビジネスのことを考えていないというふうに思われているんだなということを再認識し、もはやそれではない、経済と環境は一つだ、そういったことを今まで以上に、川内先生にもそう思われているんですから、多くの方には更にそう思われているんだろうと思います、しっかりと、今の環境省の役割と、時代的
○小泉国務大臣 今、川内先生から、環境省の職員の名刺にビジネスとあるのが意外だという受け止めが、ああ、なるほど、環境省はやはりビジネスのことを考えていないというふうに思われているんだなということを再認識し、もはやそれではない、経済と環境は一つだ、そういったことを今まで以上に、川内先生にもそう思われているんですから、多くの方には更にそう思われているんだろうと思います、しっかりと、今の環境省の役割と、時代的
○麻生国務大臣 川内先生から事務方に対して資料の要求がありまして、それに対して事務方が回答したいわゆる計数を改めてお尋ねになっておられるものだと承知をいたしておりますので、その前提で。
川内先生にも御同行いただきまして、ありがとうございます。 障害の表記については、平成三十年の五月と六月、衆議院の文部科学委員会と参議院の文教科学委員会における決議を踏まえ、文化審議会国語分科会において検討を開始し、同年十一月には、同分科会において、常用漢字表は、地方公共団体や民間の組織において、表にない「碍」を用いて表記すること等を妨げるものではないという考え方がまず確認されています。
平成三十年七月十九日に川内先生から調査の御依頼をいただきまして、翌月二十二日に御回答申し上げた内容となりますけれども、平成三十年六月四日に公表されました財務省の調査報告書との関係では、同報告書の内容と異なる答弁は八十八回、そしてまた、平成三十年六月十九日に参議院予算委員会に提出されました会計検査院の中間的な報告との関係におきましては、同報告の内容と異なる答弁は五十一回、合計で百三十九回でございます。
川内先生、偉いです。ちゃんと、うなずいて、手指衛生されたということです。私もしました。浅沼審議官も一緒に入ってきたときにしていましたけれども。やはりそういうことを一人一人の人が徹底してもらうということ、煎じ詰めるとそれしかないんだと思うんです。
先ほど、きょう、川内先生が医療バーサス経済ということをおっしゃいました。私たち維新の会は、それをもうちょっと正確に言うと、公衆衛生バーサス医療だと思っているんですね。 公衆衛生の観点から全数把握を続けていく、これをやり続けると、季節性インフルエンザ、きょう大臣が二十万件については要は逆算して出してきたんだと。
川内先生、以前から御主張されているこの二点について、大事な政策提言と考えますが、政府としては、ゴー・トゥー・キャンペーンということで今施行しているところでございます。
だから、その分を文科省で持ったらいいじゃない」と呼ぶ)いや、それは、湯水のごとく予算があればそれはできると思いますし、後ほど、川内先生からPCRの機械の数などの問合せが来ていますので、また答えさせていただきたいんですけれども。 気持ちはわかります。
川内先生も困窮世帯の高校生のアルバイトの話をされました。 やはり振興策というのは、所得を底上げして、生活を、暮らしを楽にしてあげて、幸せを最大化することが最大の目的だと思うんですね。所得との関連性が高い製造業の底上げが不可欠だと指摘する衛藤大臣のお考えに私も大いに賛同いたします。
正直言って、先ほども、尊敬する川内先生にやじをちょっと申し上げました。そうしたら、私の地元から電話がかかってきまして、票が減るからやめてくれと言われました。だから、私は、いろいろ国会で活動すればするほど選挙は弱くなっていきます。自民党の私の対抗馬は、頬かむりしてずっと静かにしていますから、票は減りません。
でも、これが国会の仕事なんです、川内先生。いや、川内先生は立国社の中では相当まともな方です。でも、その川内先生でさえ、なかなかしとめることができていない。森友学園、加計学園、桜を見る会、ずっとやってきたけれども、結局、成果が上がっていますか。森友学園、いまだにあの土地は塩漬けですよ。 最後に、きょう、本当は法案審議なんでしょう、これ。
そこで、その決算について、先ほど川内先生の方から大変重要な御指摘がありました。貸借対照表を公告していないじゃないか、けしからぬという御指摘がありました。ああ、そういうことかと思いまして、私、先ほど、川内先生の質疑中に調べました。
きょう出た論点を含めて、特に川内先生の質疑は大変中身があって勉強になりましたが、ちょっと何点か復習というか、させていただきたいと思います。 まず、この委託の体系、よく今テレビで、勉強不足のマスコミが、中抜き、中抜きと言っていますが、先ほども川内先生からあった、二十億円は、まあ、十八・一億円は事業終了後に確定検査によって適正な実費を確認した上で精算されるということでよろしいですね。
そして、川内先生からのお話でありますので、また検討してみたいと思います。
○竹本国務大臣 川内先生、非常にいいことを聞いていただきました。 実は、私、このポストに来たとき、やはりとがった人材が必要だな、逆に、とがった人材が余りいないなと。
立憲民主の川内先生もいらっしゃいますが、よく聞いていただきたいと思います。
途中から川内先生が穏やかに不規則発言され始めて私も気づいたんですけれども、これは一般論じゃないんですよ。ホテルに、ある種ルールを聞いているとか方針を聞いているわけじゃないんです、このメールは。二〇一三年から一九年までの七年間に行われたパーティーや宴会、全件についてどうだったかと聞いているんです。 したがって、確かに範囲は広い、件数も多いでしょう。
○赤羽国務大臣 私のところに来ているのは、先ほど、カジノ事業者、まあ、カジノ事業者かどうかちょっとわかりませんが、川内先生が言われているカジノ事業者五社、さっきの名前でそれぞれどの程度の項目数の意見を提出したのか、事実関係を伺うということでございました。
別に川内先生の名誉を汚すとかそういう趣旨じゃありませんでしたけれども、おわび申し上げます。あれば、私たちも用意しているということをちょっと申し上げたかったんですが。 三百五十四項目のうち、今、川内先生が言われるような、該当しているのは百三十九の項目でございます。
ですが、今言われた、多分、川内先生の、そもそもの博徒結合図利罪に当たる御開張とかなんとかということをIR事業の中でできるんじゃないかということにつきましては、それは当然IR整備法でひっかかるわけで、それを認めているわけじゃないということでございます。
ねえ、川内先生。 大臣、ちょっと雰囲気が悪くなってきたのでもうやめますが、私は、今回の問題はそういう問題だとずっと思って見ていました。しかし、文部科学委員の皆様が、何か重箱の隅ばかりやって本質にたどり着かないので、仕方ないので出張してきました。
そうした観点では、もうこの記述式は、そもそも予定どおり実施する必要条件を満たしていないと私は指摘せざるを得ませんが、その辺の追及は、川内先生、城井先生に委ねておきたいと思いますが、ぜひ、真摯に、この問題は頬かむりをしていたら過ぎていくような問題ではない、先ほど申し上げた氷山の一角が見えているだけなんだから、この問題を、この問題だけで何とかやりくりして乗り切ろうとする判断は、私は萩生田大臣の判断としては
これで会見をトランプ大統領、安倍総理の間で開くということになったわけでありますが、トウモロコシの購入に関しましては、前回も委員にもお話ししたように、日本のトウモロコシの状況について説明をしましたが、米国との間で何らかの合意であったりとか約束をしたということはありませんので、川内先生がとても丁寧な方だというのはよく存じ上げておりますが、現時点では特段米国にこちら側からお話しする必要はないのかなと思っておりますし
これから一切聞く耳を持たないということではありませんので、たまたま、こういう委員会の席で、山井先生の知り合いの人に会ってくれと言われて、私が会いますよと言えば、これは、山井先生だけではなくて、やはり川内先生のお断りした人にも会わなきゃならないと思いますから、そういう意味で私は申し上げているので、高校生の話を聞かないということを前提に話をしているわけではありません。
○萩生田国務大臣 同様の要望を川内先生からいただいたこともありまして、私なりに高校生の皆さんのお話は直接聞いているつもりでございます。 きょうのお手紙の方が、もしアポを入れて何かそういう行き違いがあったとすれば申しわけないんですけれども、私はちょっと現時点では承知をしておりませんが。
○義本参考人 川内先生の御指摘は、高等局長としての当時の行動についての話でございます。 繰り返しになりますけれども、本日は、参考人として、大学入試センター理事としてお呼びいただいておりますので、本件についてのお答えは差し控えたいと思います。